倉島颯良「監督にロックオンされて…すごく嬉しいです!」映画『21世紀の女の子』劇場公開記念舞台挨拶

2019年2月11日(月)東京・テアトル新宿にて映画『21世紀の女の子』劇場公開記念舞台挨拶が行われ、出演者の木下あかり、倉島颯良、堀春菜、監督の山戸結希、首藤凜、夏都愛未が登壇した。


監督の山戸結希が企画・プロデュースを務め、 自身を含め80年代後半〜90年代生まれの新進映画監督、総勢15名が集結。 “自分自身のセクシャリティあるいはジェンダーがゆらいだ瞬間が映っていること”を共通のテーマとして、各監督が8分以内の短編で表現するオムニバス作品。


劇場公開を記念して、テアトル新宿にて2月8日(金)から2月14日(木)まで、2月15日(金)にはヒューマントラストシネマ渋谷にて豪華主演キャスト及び監督による舞台挨拶が行われる。

写真左から山戸/首藤/木下/堀/倉島/夏都


東京国際映画祭のレッドカーペットぶりということで感想を聞かれ倉島は「女優を目指してから映画祭のレッドカーペットを歩くのが目標だったので嬉しかった」と初々しく語り「でも緊張しました」と本音がポロリ。


『I wanna be your cat』のキャスティングについて首藤は「私が学生のときに舞台のインターンに入った芝居に木下さんが出演していてスタッフに馴染んでいた。いい意味で普通な感じで、ふとしたときに綺麗な人のイメージがあったのでお願いしました」と秘話を明かした。


『珊瑚樹』の脚本を最初に受け取った感想を聞かれ堀は「映像が浮かぶというよりは音として捉えることが出来る不思議なものだった」と語り、倉島は「私もどんな映像になるか想像がつかず、詩みたいな存在の作品が初めてだったので貴重な経験でした」と振り返った。夏都はオーデションで倉島をキャスティングしようと心に決めていたようで、ロックオンされてましたよと山戸に教えられ倉島は「今それを初めて知って…そんなふうにロックオンしてくださって、すごく嬉しいです」と微笑んだ。


『21世紀の女の子』について木下は「たくさんのオムニバス作品でこれはいい作品、これは合わなかったなといろいろな感想があるとおもうんですけど、私はそのいろいろな価値観があるのがいいと感じました」。堀は「人間の本質が詰まっている作品で監督とキャストいろいろな思いが入っています」。倉島「素の自分とは違う女の子を演じたので、この作品を通して新たな自分の一面を見つけていただいた気がします」と感想を話し舞台挨拶を終えた。


映画『21世紀の女の子』は2月14日までテアトル新宿で出演者と監督による舞台挨拶が行われ、2月15日にはヒューマントラストシネマ渋谷にて舞台挨拶が行われる。




首藤凜監督 『I wanna be your cat』  出演:木下あかり  武谷公雄



夏都愛未監督 『珊瑚樹』  出演:堀春菜  倉島颯良  福島珠理



映画『21世紀の⼥の⼦』予告編 2019年2月8日(金)より公開ーYouTubeー


参加監督

山戸結希/井樫彩、枝優花、加藤綾佳、坂本ユカリ、首藤凜、竹内里紗、夏都愛未、東佳苗、ふくだももこ、松本花奈、安川有果、山中瑶子/金子由里奈(監督公募)/玉川桜(アニメーション)


出演者

主演:橋本愛/朝倉あき、石橋静河、伊藤沙莉、唐田えりか、北浦愛、木下あかり、倉島颯良、黒川芽以、瀧内公美、日南響子、堀春菜、松井玲奈、三浦透子、モトーラ世理奈、山田杏奈 (五十音順)


朝倉滉生、いいぐちみほ、伊吹捺未、大河原恵、大下ヒロト、小川あん、小野花梨、神尾てん子、川籠石駿平、木口健太、久保陽香、小林涼子、小柳友、佐々木史帆、詩歩、清水くるみ、杉野希妃、須藤蓮、竹内ももこ、武谷公雄、田中一平、筒井のどか、手島実優、土居志央梨、中村ゆり、平井亜門、福島珠理、藤原隆介、古川琴音、 細田善彦、本間淳志、松林うらら、南果歩、南沙良、宮本裕子、村上淳、守屋光治、柳英里紗、ゆっきゅん、Lee Yoko (五十音順)


企画・プロデュース:山戸結希

主題歌:大森靖子、平賀さち枝「LOW hAPPYENDROLL --少女のままで死ぬ--」(avex trax)

制作協力:バックアップ  イマジカ  AOI Pro.

製作:21世紀の女の子製作委員会(ABCライツビジネス/VAP)

製作幹事・配給・宣伝:ABCライツビジネス

製作・配給協力:映画24区  和エンタテインメント

©2019「21世紀の女の子」製作委員会

公式サイト:http://21st-century-girl.com/


映画『21世紀の女の子』は2019年2月8日よりテアトル新宿ほか全国順次ロードショー