岡田将生×木村文乃がW主演 映画『伊藤くん A to E』2018年1月12日(金) 全国ロードショー

人の恋愛を覗き見ているような体感と、ヒリヒリするような共感のリアルさが話題沸騰となったドラマ「伊藤くん A to E」が、一層過激になり、岡田将生×木村文乃W主演で映画化。全員“伊藤”に振り回される、超モンスター級【痛い男】が、女たちの運命を狂わせる!

原作は、容姿端麗だが自意識過剰で無自覚に女性たちを振り回す“伊藤”という男を軸に、【A】から【E】、 5 人の女の無様な恋愛と成長を1章ずつのエピソードで描いた柚木麻子の傑作小説。

今回の映画&ドラマ化にあたり、木村文乃演じる崖っぷちアラサ―脚本家・矢崎莉桜が、起死回生を狙って、 “伊藤”という同じ名前の男について悩む【A~D】の恋愛相談をネタに脚本を書くというアレンジを施し、 それぞれのエピソードを重層的に絡ませることで、誰もが予想しえない恋愛ミステリーへと変貌させた。

主人公・伊藤 誠二郎を演じるのは、日曜劇場「小さな巨人」や『銀魂』など、話題作でその存在感を際立た せる実力派俳優・岡田将生。気品のある甘いルックスと圧倒的な演技力で人気を誇る彼が、本作では関わる 女たちの人生を翻弄する前代未聞の【痛男 】を怪演し、強烈なインパクトを植え付ける。つかみどころがない 異質なキャラクター、全く共感できないこの難役に「演じられるのは彼しかいない」と、廣木隆一監督が白羽 の矢を立てた。そして、最初は“伊藤”に振り回される女たちに毒づきながらも、自身もだんだんと“伊藤” に追い詰められていく崖っぷちの脚本家・矢崎莉桜に、作品ごとに異なる魅力を放ち、女優として名実ともに 一気に開花した、木村文乃。プライドだけは高く、腹の奥で毒を吐きまくり、他人の不幸を利用してまで 返り咲こうとする崖っぷちの【毒女 】を演じ、新境地を切り拓く。

さらに、誰もが認める美人だが、“伊藤”に粗末に扱われ続ける【A】島原智美役に、役柄の幅を広げ、女優 としての評価を高めている佐々木希。“伊藤”に執拗に言い寄られるも対処できず、将来の夢も停滞中のフリー ター【B】野瀬修子役には、演じる役に説得力をもたせる演技派、志田未来。親友が一途に思いを寄せる“伊藤” を嫉妬心から寝取ってしまう【C】相田聡 子役に、モデルから演技へと活躍の場を広げ、女優としてのキャリア を着実に積み上げている池田エライザ。聡子の親友で、処女を理由に“伊藤”にフラれ自暴自棄になる大学院 生【D】神保実希役に、作品ごとに新たな役へ挑戦し続ける個性派女優、夏帆。日本映画界を担う豪華女優陣が 集結し、スクリーンに華を添える。

加えて、莉桜のかつてのパートナーで、新作のために恋愛相談を持ち掛けるドラマプロデューサー田村伸也役 に田中圭、莉桜の後輩で、今や彼女の存在を脅かす売れっ子若手脚本家・クズケンこと久住 健太郎役に中村倫 也など、名実ともに兼ね備えた個性派俳優陣が脇を固める。 本作でメガホンをとるのは、青春恋愛映画『ストロボ・エッジ』、行きずりのロードムービー『ヴァイブレー タ』など、さまざまな恋愛をスクリーンに焼き付けてきた名匠・廣木隆一監督。甘い恋愛に秘められた、嫉妬、 執着、苛立ち、優越感…人間なら誰しもが抱える“毒”が、刺激的に、鮮やかに、そして赤裸々に描き出され る。今まさに話題の本格派キャスト・監督によるタッグが、どんな化学反応を見せるのか。


【痛男】と【毒女】の対峙は、予想を裏切る驚愕のラストへ― もっと痛く、もっと無様に、未だかつてない恋愛ミステリーが幕を開ける

【ストーリー】

20代半ばで手掛けた大ヒット TV ドラマ「東京ドールハウス」で一躍有名になったものの、ある出来事がきっかけで 新作を書けずにいる落ち目のアラサー脚本家・矢崎莉桜(木村文乃)。ドラマプロデューサー田村(田中 圭)からも 勧められ、自身の講演会に参加した【A】~【D】4 人の女性たちの切実な恋愛相談を、再起をかけた新作脚本のネタに しようと企んでいる。そんな彼女たちを悩ませ、振り回している男の名前が偶然にもすべて“伊藤”。莉桜は心の中で 「こんな男のどこがいいのか?」と毒づきながら、脚本のネタのために「もっと無様に」なるよう巧みに女たちを誘導 する。そして、莉桜は彼女たちの取材を重ねるうちに、【A】〜【D】の女たちが語る【痛い男】=“伊藤”が同一人物 ではないかと考えはじめる。

そんなある日、莉桜が講師を務めるシナリオスクールの生徒のひとり、容姿端麗、自意識過剰、口先ばかりでこれまで 1 度も脚本を書き上げたことのない28歳フリーターの“伊藤誠二郎”(岡田将生)が、4人の女【A】〜【D】たちを 題材にしたドラマの企画を持ち込んできたと、田村に聞かされる。なんと、これまで4人の女たちを振り回してきた“痛 男”の正体は、莉桜が最も見下していた自分の生徒、“伊藤”だったのだ。しかも莉桜が再起をかけて取り組んできた渾 身のネタを彼に奪われるかもしれない……。さらにそこには、莉桜のネタにはない5人目【E】の女が存在し…。二重の 衝撃の事実にショックを受ける莉桜。実は“伊藤”の中では莉桜が5人目【E】の女になっていた。 “伊藤”の狙いは一体なんなのか―。莉桜は、徐々に追い詰められていく。

【キャラクター】

◆伊藤誠二郎(超モンスター級 痛男):岡田将生 

容姿端麗、自意識過剰、無神経、実家は資産家。脚本家を目指し、莉桜が主宰するシナリオスクール(ドラマ 研究会)に通うフリーター。いつも口先だけのどうしようもない男。

◆矢崎莉 桜 (【E】崖っぷち脚本家 毒女):木村文乃 

かつて田村と共に手掛けた大ヒットTV ドラマ『東京ドールハウス』で一躍売れっ子の仲間入りを果たすも、 あるきっかけから新作を書けなくなってしまった落ち目の脚本家。毎週シナリオスクールを主宰している。

◆【A】島原 智美(都合のいい女):佐々木 希

誰もが認める才色兼備な女性。5年間付き合っていると信じ込んでいた“伊藤”とは、実は1度も最後まで SEX をしたことがなく、いつもぞんざいに扱われている。高級カバン販売員。

◆【B】野瀬修子(自己防衛女):志田未来 

「本当にやりたい仕事に就くまでのつなぎ」として塾でアルバイトをしている、将来の夢も恋も停滞中の フリーター。同じ塾でバイトする“伊藤” から執拗に言い寄られている。

◆【C】相田聡子(愛されたい女):池田エライザ

男を切らしたことがないリア充に見える女。実は今までまともに付き合っているとはいいがたく、体だけの 関係で終わってしまう。親友の実希が一途に想いを寄せる“伊藤”を寝取る。タルト店の店員。

◆【D】神保 実希(ヘビー級処女):夏帆 

聡子とは中学校時代からの親友。3年間片想い中の“伊藤に”処女が重いとフラれ、処女を捨てようと 自暴自棄になる大学院生。

◆田村伸也 (ドラマプロデューサー):田中圭

莉桜の才能を見出し『東京ドールハウス』をドラマ化したやり手プロデューサー。莉桜に新作を書かせる ために、女性たちの恋愛相談を企画する。昔、莉桜と付き合っていたが別の女と結婚。

◆クズケン[久住 健太郎 ](売れっ子脚本家):中村倫也

莉桜を師匠と仰ぎ、学生時代から脚本家として活躍する若き才能。“伊藤”と実希とは同じ大学の サークルに所属していた。大学時代から密かに実希に思いをよせる。


映画『伊藤くん A to E』1月12日(金)全国公開 予告編


映画『伊藤くん A to E』は2018年1月12日(金) 全国ロードショー

出演:岡田将生  木村文乃 / 佐々木希  志田未来  池田エライザ  夏帆 / 田口トモロヲ ・ 中村倫也  田中圭

監督:廣木隆一  原作:柚木麻子「伊藤くん A to E」(幻冬舎文庫)

脚本:青塚美穂  音楽:遠藤浩二  主題歌:androp「Joker」(image world)

制作プロダクション:ドリマックス・テレビジョン

配給:ショウゲート

(C)「伊藤くん A to E」製作委員会

UNIVERSAL PRESS(ユニバーサルプレス)

UNIVERSAL PRESS(ユニバーサルプレス)は、映画、舞台、出版記念イベント、音楽・ファッションイベント、その他PRイベントを扱う芸能WEBメディアです。